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Royal Enfield
について


































1.Royal Enfieldというバイク

オリジナルモデルの誕生は1940年代のイギリス。50年代に当時画期的だったスイング・アーム式リアサスペンション(それまではサスペンション無しのリジッドが一般的)を装備したヒット作Bulletシリーズが誕生し、その後当時のイギリス植民地だったインドのマドラスでも現地生産されるようになりました。その後、60〜70年代の日本車の台頭により本国のエンフィールド社がなくなったあとも現在まで基本構成は当時のままチェンマイ(旧・マドラス)で生産がつづいているという、世界的にも稀有なバイクです。生産ラインの工作精度、電装系などはアップデートされているものの、単気筒4サイクルOHV、別体型ミッション、19インチの前後ワイヤーホイールなどは当時のまま、その乗り味もほとんど変わっていないといえるでしょう。50年代から今日まで綿々とオリジナルから続いて生産され、新車で手に入り、アフターパーツにも困らないというバイクはエンフィールド以外にはありません。

2.なぜ今、Royal Enfield?

1950年代、イギリスやドイツ、イタリアには綺羅星の如く優秀なオートバイメーカーが数多く存在し、それぞれに工夫を凝らしたバイクを生産していました。試行錯誤の30年代から技術的にも成熟し、それらは鉄の馬に鞍をつけたような、これこそオートバイというスタイルが確立された、黄金期の魅力にあふれています。
では今日、限りない選択肢がある中から、なぜあなたや私たちはRoyal Enfieldを選ぶのでしょうか?利便性に優れクラッチ操作さえいらないスクーターや、300km/hも出るようなスーパースポーツ、独特の世界を持つアメリカンやヨーロピアン・ツアラー、そして、現代の高品質、高性能をもちつつ50年代風ビンテージテイストなネオクラシック・モデル・・・それらに比べると、Royal Enfieldは右レーシングパターンのギアチェンジ、左リアブレーキ、キックスタート、前後ドラムブレーキ、ワイドレシオな4速ギアボックス、日常のオイル管理やグリスアップなどのメインテナンス等など、ルックスも50年代ならかかる手間も50年代に近いものがあります。しかし、これらの面はめんどうなだけの、ネガティヴな要素なのでしょうか?鉄と革でできた車体は、磨かなければ錆びていきます。エンジン回りやチェーン回りなど、オイル滲みもあります。しかし、オーナーに愛されともに生活しているエンフィールドたちを見てください。車体各部まで拭きあげられ各所に給油され、そうやって馬のように手入れされながら長い距離をオーナーと共にしてきたエンフィールドたちは、新品の光沢とはまた違った、いぶし銀のような輝きを放っているのです!いや、たしかに一部にはいぶされただけのような車両もありますが(笑)
では、それほどまでに我々を惹きつけてやまないエンフィールドの魅力とはなんなのでしょう?

3.Royal Enfieldの魅力

現代に今尚残る50年代バイク、Royal Enfield。初めて乗ったときには、その当惑は相当のものでしょう。まず、なぜだか初心者はキックしてもキックしてもエンジンがかかりません(笑)。おなじ車両をヴェテランがキックすると、いとも簡単にズバババンッとかかるくせに、最初はなにをどうやっても、なぜかかからないのです。汗をかく頃にやっと走り始めれば今度はギアチェンジがうまく行きません。なかなか1速に落ちなかったり、2速と3速の間にもニュートラルが出たり(?)・・・やれやれと止まろうとすると、前後ドラムのブレーキはびっくりするぐらい止まらずに前車に追突しそうになったり。特にまだ慣れない頃、前車が急ブレーキなどかけたときに普通のバイクに馴染んだ体が反射的に反応してブレーキ・シフトダウンしようとすると、エンフィールドではリアロックしてシフトアップし、よれよれと失速してキックでほてった体が一気に縮み上がります。
ほうほうの体で自宅に帰り着くころには、もうクタクタに疲れ果てているかもしれません。やっとセンタースタンドを掛け、手にじっとりと汗をかき肩で息をしながら、あなたはエンフィールドを眺めるでしょう。はたしてコイツとこれからやって行けるのかな・・・。でも、アクセルを大きく開けたときのタタタタタッ!という地を蹴る鼓動、堂々としたホースライドポジション、うまくバランスが取れたときに見せる、意外なほどの軽快な運動性、70km前後で走るときの、それこそ馬の速足のような独特のライド感。交差点ひとつ曲がるだけで、巧くいったときの達成感があるなんて。いつもの街のたった30分のライディングが、なんてドキドキする時間だったのだろう!・・・いつか必ず、おまえに巧く乗ってやるぞ、といつしか微笑んでいるあなたを見て、家のひとは「なんで家に入ってこないでずっとニヤニヤしながらバイク見てるんだろう」と訝しむかもしれません。
何年か過ぎた頃、あの時あれほど手こずったあなたのエンフィールドは、いつも一発でエンジンがかかり、馴染んだシフトはコクンコクンと決まり、リアブレーキをたくみに使って余裕で停止し、きれいに交通の流れに乗って走っています。
あなたがエンフィールドの扱いに慣れていったように、エンフィールドもあなただけに馴染んで行き、いまやあなたとエンフィールドがかもし出す人馬一体感は見る者に憧れさえも与えることでしょう。
所有する喜び、乗りこなす喜び、旅する喜び、カスタムする喜び・・・そのどんなシーンでも、エンフィールドはあなたに夢と冒険をくれるでしょう。

もうひとつ、エンフィールドがくれるものがあります。それは「仲間」。
一人っきりで走るのも楽しいのですが、扱いに慣れないうちやトラブルに見舞われたたき、頼りになるのは仲間です。また、たまにエンフィールド同士で一緒に走るのはほんとうに楽しいものです。Royal Enfield Owner's Club には経験豊富で個性豊かな、素敵なエンフィールド乗りが沢山います。
まずはオーナーズミーティングやツーリングに気軽に参加してみてください。きっとかけがえの無い仲間が出来ることと思います。さあ、あなたも私たちと一緒に走りませんか?

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